無料で使える目標達成シート(マンダラチャート)の達成率をグラフ化するGoogleスプレッドシート

目標達成シート(マンダラチャート)

岩手県民の誇り、メジャーリーグの大谷翔平選手が高校時代から使って目標達成していたことで有名になった目標達成シート(マンダラート、マンダラチャートとも呼ばれます)。
大谷選手の大活躍で、再び注目されています。
自分の目標を整理して、目に見える形にできるとても理にかなった仕組みだと思います。

この目標達成シートをさらに便利に使いたい、今どのくらいまで達成できているか可視化できないかと考えて、自分用で利用することを想定してGoogleスプレッドシートで作りました。
Googleアカウントを持っていれば無料で使えるシートを共有いたします。

一般的な目標達成シート(マンダラチャート)の基本的な利用方法

基本的なやり方は沢山の方が解説していますから、簡単に。
3×3のマス(全部で9個のマス・中央ブロック)の中央に目標を書きます。
中央の目標の周りの8マスに「目標を達成するのに必要な取り組み」を書きます。
中央の9マス(中央ブロック)と同じように周りに同様に8個のブロックを作ります。(全部で81マス)
「目標を達成するのに必要な取り組み」8つを周りの8ブロックの中央マスに書き写します。
その中央マスの「目標を達成するのに必要な取り組み」をさらに細分化して8つ書き込みます。

※下の画像はメジャー大谷翔平選手が高校時代に使っていた目標達成シートを再現したもの。※サンプル表示でありパーセントに意味はありません。

大谷翔平 マンダラート マンダラチャート

これが基本的な流れです。このように目標に対して具体的な取り組みを64個書き出し、整理する事で、大きな目標に対してどのようなアクションを起こすのかが明確になるという仕組みです。

目標達成シートをさらにパージョンアップ 到達点をグラフにして「見える化」

この目標達成シート(マンダラート)自体とてもわかり易く、行動することが明確になるのでとても役に立つのですが、さらにモチベーションを上げて目標達成に向かうために、現状の達成率を表示したくなり自分仕様で作ってみました。

64項目の各取り組みに対して達成割合を評価して記入します。レーダーチャート(グラフ)で表示する事によって自分の出来ていないところ、強いところ弱い所が顕になります。
文字だけの目標に対して、数字とグラフで表示できる事で計画的に行動に落とせると考え、簡単に目標達成率を可視化できるようにGoogleスプレッドシートで制作してみました。

マンダラチャート レーダーチャート

目標達成シート+レーダーチャート(Googleスプレッドシート)使い方

①中央のマス(白:サンプルではドラ一8球団)に「目標」を書きます。
②その外側の8個のマスに 「目標を達成するための取組み」を書き込みます。自動的にさらに外側の同じ色のマスにも表示されます。
③「そのために実行すること」をさらに8項目それぞれ書き込み、ぜんぶで64項目を埋めます。
④64項目の「そのために実行すること」の下にある数字を達成している割合に合わせてそれぞれ記入します。
・10%刻みで選ぶか、直接入力も可能です。100%以上の設定も可能です。
・自動的に真ん中にある9マスに達成割合がパーセント表示されます。(平均値)
・右側のレーダーチャートにも入力した数値が反映されます。

Googleスプレッドシートで管理するメリット

スプレッドシートで管理する事で、PCの他スマホやタブレット、様々な場面でデバイスに関係なく利用できます。(スマホでの操作は少しコツが必要)
また、グループでのプロジェクトなどもスプレッドシートであれば権限を渡す事で複数人で管理が可能です。
しかも無料で使えますので、気軽に取り掛かれるのではないでしょうか?

  • デバイスを選ばず管理できる。
  • 複数のメンバーで管理できる。
  • 無料で使える。

このような目標達成シートは、個人の目標達成をを補助する目的で使われますが、例えばグループや会社でも使えるのではないでしょうか?
使い方を工夫すれば仕事の役割分担やプロジェクト管理としても活かせるのではないかと思います。
例えば8マスは必ずしも埋めなくても達成率はパーセント表示されます。
またグラフも8項目より少なくても表示されます。(2項目以下では流石にレーダーチャートの意味がないですが、、)

配布はご自由に

マンダラチャート レーダーチャート

スプレッドシートで閲覧権限で公開いたしますので、コピーしてご自由にお使いください。

目標達成シート+レーダーチャート(Googleスプレッドシート/外部リンク)

スプレッドシートのメニュー左の「ファイル」→「コピーを作成」でコピーしてください。(Googleアカウントでログインしている必要があります)